既存の窓にフィルムを貼るだけで、断熱・紫外線防止・防犯対策
ウィンドウフィルムで快適な空間に
  • 飛散防止で安全性を向上
    飛散防止で安全性を向上

    台風や地震などの災害時、割れて飛散したガラスでけがをしてしまうケースがあります。飛散防止用フィルムを貼ることによって、
    ガラス破片の飛び散りや落下を防止することができます。また人がぶつかった際の安全性、防護性も向上します。

  • 防犯対策
    防犯対策

    侵入窃盗の侵入方法としてはガラス破りが半数以上を占めています。
    またガラスを破るのに5分以上かかる場合は侵入を諦めるという調査結果も出ています。
    防犯対策用フィルムの施工によって、ガラス破壊に対する耐性が増し、ガラス破りによる侵入を遅らせることができるため、犯行を未然に防ぐ効果が期待できます。

  • 省エネ効果
    省エネ効果

    断熱、遮光、日照調整フィルムには、外部からの熱の遮断、内部の熱を逃さないといった機能がありますので冷暖房効率がアップします。そのためフィルムの施工は限りある資源の節約にもつながり、温暖化対策のひとつと言えます。

  • 快適な環境作り
    快適な環境作り

    そのほかウィンドーフィルムには、照度ムラ改善、紫外線/赤外線カット、目隠し効果、防虫、装飾などの機能があります。
    快適な環境作りにウィンドーフィルムは大きな役割を果たします。

お客様の声
ジャーナリスト 森啓子さん
ジャーナリスト 森啓子さん

去年の11月のことです。赤ん坊の寝室が寒く、添い寝してみたところ、頭のちょうど上にある出窓から冷たい空気が流れてきているのを感じました。

毎日遊んでいるベビーサークルも大きなガラス窓に面しているので、もしかしたら赤ん坊は、相当寒い思いをしているのではないかと気付いたのです。

その時、プラスエコの澤さんが言っていたことを思い出しました。

「森さん、私は車の窓に断熱フィルムを貼る仕事をしていますが、実は、住宅に貼る断熱フィルムもあるんですよ、東日本大震災の仮設住宅にも使われていて、寒さをかなり和らげるらしいです」と。

台所もガラス窓に面していて、冬になると、ものすごく寒くなるのを思い出しました。

早速見積りに来てもらい、採寸して、その断熱フィルムを貼ってもらいました。いやあ助かりました。

この冬は台所の水仕事も苦にならず、赤ん坊の部屋も、暖房21℃の設定で充分温かいです。

去年は26℃でも寒かったのに!聞けば、夏の強烈な西日も遮断してくれるようです。

年間通して電気代がかなり下がるな〜と期待しています。

ラスネイル(ネイルサロン)
ラスネイル(ネイルサロン)

クーサン帰られてから更に実感!!
26度迄下げちゃいました(^_^)v

あんなに薄い物なのに凄い威力発揮して助かりました!
本当有り難うございました(^^)
さすがモノホンは違います(^o^)/


以下 +ECOより補足

【室温差…5~7℃ / 透明断熱フィルム】
贅沢な空間で、おもてなしをするLasNailさんサロン全面がガラス窓でお洒落ですが…暖房が効かず…室温29℃に設定しても寒くてお悩みでした。

快適なサロンにする為
【透明断熱フィルム】
ガラス窓全面に貼りました。

施工してる最中に既に変化が現れ、暖かい空気の流れを感じる様になりお客様も、体感され「こんなに違うんですね…」と、

ビックリ??

3Mフィルム体感機を使って説明させて頂きました。

太陽光に近いライトを点けると…

・右側がフィルム貼ったガラス窓
・左側が何もしていないガラス窓。

センサーが反応して温度を表示。

最大温度差6℃
左側25.2℃に、対して右側19.5℃

UV99%カット、夏場は涼しく、冬場は暖かいのです。女性のお客様に喜んで頂きました。冷えがなくなり快適なサロン空間になりました。

石森さん 80歳
石森さん 80歳

リビングの窓辺で本を読むのが大好きでした。

一昨年、膝の手術をしてから、冬の寒さが対敵となり、窓からの寒さを感じる様になりました。

そんな時に断熱フィルムの事を知り、貼って頂きました。

実際にフィルムを貼った窓、貼らない窓を手で触ると…こんなにも冷気が、伝わって来ないのか!と、違いにビックリ致しました。

また、白内障もあり、本に光が反射して読みずらかったのが、今ではカーテンもひかずに、そのままでも本が読めるようになり、快適にリビングで過ごせるようになりました。

施工後のお手入れ

ウィンドーフィルムは外張りで5〜7年、内張りで10年程度効果を発揮しますが、なるべく良い状態でご使用いただくために、下記をお読みください。

  • 施工直後はガラスとフィルムの間に水の膜が残っています。
    数日後にその水の膜が集まって、レンズ状の水溜りのような物ができることがあります。
    また施工時に使用した水分がフィルムとガラスの間に残り水蒸気化することにより、施工後フィルム面が白濁することがあります。
    いずれの場合も時間(1ヶ月程度)が経つときれいになりますので、そのまま放置してください。

  • フィルム施工後1ヶ月くらいは洗浄液などを使用せず、柔らかい布での乾拭きで清掃してください。

  • 施工後1ヶ月以降の清掃では乾拭きを避け、ガラス窓用のゴムスクィジーや柔らかい布で軽く水洗いしてください。
    ブラシなどフィルム傷をつける清掃具は使用しないでください。
    またフィルムの表面は必ず一方向にふくようにしてください。 (往復しない)

  • 汚れがひどい場合は、中性洗剤を使用してください。
    アルカリ系・アンモニア系・塩素系・有機溶剤または研磨剤入りの洗剤を使用すると、フィルムがはがれる原因になりますので使用しないでください。
    スプレー式のガラスクリーナーも研磨剤が入っていますので、ご注意ください。

  • 洗剤を使用した場合、フィルムの端に溜まった洗剤液をよく拭き取るようにしてください。

  • ものを立てかけることもフィルムに傷をつけますので、おやめください。

  • たばこの火、そのほかの高温熱源を近づけないようにご注意ください。

アクセス

東京メトロ丸の内線 東高円寺駅 徒歩 5 分
〒166-0012 東京都杉並区和田 3-51-15 川手ビル 1F (TEL : 0120-215-552)
定休日:無休